今の歯磨き関連の商品は歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス、歯磨材などが並んでおり見たこともない商品が沢山並んでいます。家電量販店やデパートの売り場などにも大きなスペースをさいて陳列棚が置かれている程です。電動歯ブラシだけでも100円から数万円単位の商品まであります。
普通の歯ブラシの選び方はほぼ決まっているのですが、電動歯ブラシはブラシヘッドの形状だけでなく、そのメカニズムや作動状態まで考慮しながら購入する必要があります。かつては前後運動する角形ヘッドタイプが主流でしたが、次第に回転式の丸形ヘッドタイプに主流が移っていきました。
そんな電動歯ブラシなんですが、インプラントに電動歯ブラシを使用するには一体大丈夫なんでしょうか。大変機械的で便利な代物なのですが、ほとんどの人が全く磨けていないばかりか、反対に歯肉を傷つけている人もいます。電動歯ブラシは先ほどでも述べたように数千円〜数万円もする大変高い商品になってきます。
それに見合った効果というのが全く得られていないのです。ほとんどの方が電動歯ブラシの効果を信じすぎてしまっているというのが現状です。電動歯ブラシはあくまでも電動で機械が作動するもので、丁寧に磨きますよといった保障などどこにもないのです。
鏡を見て正しいスタートポジションを探していただかないことには、その効果は発揮できないのです。正しい歯ブラシの使い方を知っている人でなければ、電動歯ブラシで磨くということはできません。しかし、あくまでも正しい使い方を知っていない場合のときであって、使い方を知っていれば逆に大変便利です。
特徴をよく知って正しいスタートポジションに当たりさえすれば、後は勝手にテ磨きのように回転させたり、前後運動させたりする必要はないからです。そのためには電動歯ブラシがどのような動き方をするのかの特徴を把握しておく必要があります。
動きかたは複数ありますが、
通常の歯ブラシが振動するタイプ→普及シェアが一番多く形状はさまざまですが、歯ブラシ全体が振動するタイプになっています。
円形のヘッドが回転するタイプ→円形に植毛されたヘッドが反復回転するタイプです。基本的に歯を一本一本狙いながら磨くことになりますので、歯の構造や本数を把握しておく必要があります。
毛束そのものが回転するタイプ→最近ではあまり見かけることが少なくなりましたが、実は一番力強い磨き方をしてくれるタイプになります。
しかしながら、このようにいろいろある電動歯ブラシですが、積極的にはお勧めできません。それは気軽にどこへでも持っていくのは不便だということと、通常の手用の歯ブラシの使い方を知らずに電動歯ブラシの使い方を学ぶのは、とても難しく練習するのもまた難しくなってくるからです。
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